schedule
13:00 // オープニング
13:10 // 基調講演
13:40 // 分科会紹介
14:00 // 休憩・移動
14:10 // 分科会
※詳細については下記
15:40 // 移動・休憩
15:50 // 振り返り
17:00 // クロージング
分科会(14:10〜15:40)
分科会1 学生×地域
学びをきっかけとした学生・生徒と地域の関わり、地域人材の育みについて考える。
■事例紹介
・園田学園女子大学 「経験値教育」
・武庫地域振興センター 「学生・生徒と地域をつなぐ」
・尼崎市立中学校 地域や社会との接点づくり「社会力育成事業」
コーディネーター 上田真弓(兵庫教育大学大学院 准教授)
分科会2 学び×企業
事業者による「学び」をきっかけとした地域や子ども、若者との関わり方を考える。
■事例紹介
・中小企業のまちづくり「ハマのトウダイ」(横浜市)
・企業と社会の「これから」をつくる「尼崎市長期実践型インターンシップ」
・尼崎市商工会議所「しごと体感ゼミナール」
コーディネーター 毛受芳高((一社)アスバシ教育基金 代表理事)
分科会3 市民力×職員力
官民の協働事例をもとに、地域や社会に興味を持って関わるきっかけとしての「学びの場づくり」を考える。
■事例紹介
・飯田市公民館「市民と考える地域の未来」
・2日間の学校ごっこ「みんなのサマーセミナー」
・園田公民館×小学校「生き方探求キャリア教育プログラム」
コーディネーター 八木信一(九州大学大学院 准教授)
分科会4 まち×学び
全国のコミュニティ・カレッジの事例をもとに、その効用や課題、まちと学びの関係性を考える。
■事例紹介
・楽しむ×社会貢献「交野おりひめ大学」(交野市)
・まち全体が教室「柏まちなかカレッジ」(柏市)
・学びに関わる人のプラットフォーム「みんなの尼崎大学オープンキャンパス」
コーディネーター 佐藤智子(東北大学 准教授)
分科会5 私の学び×活かす場
知識や経験を活かすこと、誰かと共有することの意味。そのための「場」の事例をもとに、そこから生まれるコトを考える。
■事例紹介
・世界一小さなキャンパス「2畳大学」(大阪市)
・市民の手づくり公民館「オトナテラコヤ」
・大庄公民館「ことはじめかいぎ」
・園田学園女子大学「生涯学習センター」
コーディネーター 木下巨一(飯田市中央公民館 副館長)
09:30 // オープニング
09:40 // クロストーク
(26日の振り返り)
10:30 // 休憩
10:40 // パネルディスカッション
※詳細については下記
12:15 // クロージング
パネルディスカッション(10:40〜12:15)
■ゲスト
牧野 篤(東京大学大学院 教授・中央教育審議会生涯学習分科会臨時委員)
伊藤 学司(文部科学省幼児教育課長(元長野県教育長))
上田 真弓(兵庫教育大学准教授)
村山 保夫(尼崎市副市長)
■コーディネーター
八木信一(九州大学大学院准教授)
交流会(17:15~18:45)
@園田学園女子大学 食堂
会費1,500円(当日徴収します)
ゲストスピーカー
ご登壇いただく、全国の学びの仕掛け人「マナビスト」の一部をご紹介いたします。
園田学園女子大学 人間教育学部 教授
NPO法人ハマのトウダイ 共同代表
NPO法人JAE 代表理事
株式会社栄水化学 代表取締役
一般社団法人アスバシ教育基金 代表理事
百合学院中学・高等学校教諭
交野おりひめ大学 総合プロデューサー
柏まちなかカレッジ 学長
㈱地域環境計画計画所 代表取締役
東北大学高度教養教育・学生支援機構 准教授
尼崎ENGAWA化計画
2畳大学 学長
長野県飯田市公民館 副館長
京大学大学院教育学研究科 教授
九州大学大学院経済学研究院 准教授
兵庫教育大学大学院 准教授
文部科学省幼児教育課長(元長野県教育長)
尼崎市長
尼崎副市長
尼崎市顧問・㈱博報堂